職員研修・講演

自治体勤務30年以上、13部署と管理職を経験した秋田将人が、行政文書、住民向け資料、議会対応、説明力、若手育成、仕事の進め方など、自治体の実務に直結する職員研修・講演を行います。

自治体の現場を知る講師が、「明日から使える」職員研修を行います

行政文書、住民向け資料、議会対応、説明力、若手職員の育成、仕事の進め方――。

自治体職員には、制度の知識だけでなく、相手に分かりやすく伝える力、周囲と調整する力、限られた時間で仕事を進める力が求められます。

本研修では、地方公務員として30年以上勤務し、福祉、教育、防災、人事、財政、議会など13部署を経験した講師が、自治体の実務に即して解説します。

知識を一方的に伝えるだけではありません。実際の業務を想定した事例や演習を通じて、受講者が自分で考え、職場に戻って実践できる研修を行います。


  1. このような課題はありませんか
  2. 秋田将人の研修が選ばれる理由
    1. 1 自治体の実務を30年以上経験
    2. 2 実際の業務を想定した事例と演習
    3. 3 難しい内容を、分かりやすく言語化
    4. 4 研修担当者と一緒に内容を設計
  3. 研修実績
    1. 主な研修テーマ
  4. 主な研修メニュー
    1. 1 住民に伝わる行政文書・通知文の作成研修
    2. 2 住民向け資料の作成術研修
    3. 3 議会向け資料・説明資料の作成研修
    4. 4 説明力・議会答弁力向上研修
    5. 5 住民対応・クレーム対応研修
    6. 6 若手職員の仕事の進め方研修
    7. 7 仕事を増やさない時間管理・業務改善研修
    8. 8 主任・係長級職員研修
    9. 9 昇任試験対策研修
  5. 研修事例
    1. 事例1 住民向け資料の作成術/議会向け資料の作成術
    2. 事例2 若手職員の仕事の進め方研修
    3. 事例3 議会対応・説明力研修
  6. 受講者の声
  7. 研修担当者の方へ
  8. 講師プロフィール
    1. 秋田将人
  9. 研修形式
  10. ご依頼から研修実施までの流れ
    1. 1 お問い合わせ
    2. 2 事前打合せ
    3. 3 研修内容のご提案
    4. 4 研修資料の作成
    5. 5 研修の実施
    6. 6 実施後
  11. 講師料の目安
  12. よくあるご質問
    1. Q 研修テーマがまだ明確に決まっていません。相談できますか。
    2. Q 自団体で使用している文書や資料を演習に使えますか。
    3. Q 講義中心ではなく、演習を多くできますか。
    4. Q 90分程度の講演にも対応していますか。
    5. Q オンラインでも実施できますか。
    6. Q 複数のテーマを組み合わせることはできますか。
    7. Q 全国の自治体に対応していますか。
  13. 研修のご依頼・お問い合わせ

このような課題はありませんか

・住民向けの通知や資料が、分かりにくいと言われる
・必要な情報を盛り込むほど、文書が長く読みにくくなる
・議会への説明で、想定外の質問を受けることが多い
・若手職員の報告・連絡・相談や仕事の進め方に課題がある
・研修を実施しても、知識を学ぶだけで実務に定着しない
・自治体の実情を理解した講師に依頼したい
・自団体の課題に合わせて研修内容を組み立ててほしい

研修の目的、対象者、実施時間、職場で生じている課題を伺い、内容をご提案します。既存の研修をそのまま実施するのではなく、自治体ごとの状況に応じて調整することが可能です。


秋田将人の研修が選ばれる理由

1 自治体の実務を30年以上経験

地方公務員として30年以上勤務し、福祉、教育、防災、人事、財政、議会など13部署を経験しました。担当者、係長、管理職それぞれの立場を経験しているため、制度論だけでなく、現場で実際に起こる行き違いや判断の難しさを踏まえてお伝えします。

2 実際の業務を想定した事例と演習

「分かった」で終わる研修ではなく、「自分でできるようになる」ことを重視しています。通知文、説明資料、議会資料、上司への報告など、自治体業務を想定した題材を使い、問題点の発見、構成の検討、修正などに取り組みます。

3 難しい内容を、分かりやすく言語化

公務員向け書籍を48冊出版してきた経験を生かし、複雑な制度や抽象的な考え方を、具体例と平易な言葉で解説します。受講者の職位や経験年数に応じて、説明の深さや演習の難易度も調整します。

4 研修担当者と一緒に内容を設計

研修前の打合せで、対象者、到達目標、職場の課題を確認します。「文章力を高めたい」といった漠然としたご要望でも、背景を伺いながら、必要な内容を整理してご提案します。


研修実績

・自治体職員向け研修・講演の講師歴20年以上
・新規採用職員から管理職まで、幅広い階層を担当
・行政文書、資料作成、議会対応、仕事術、若手育成などの研修を実施
・受講者アンケートでは満足度90%以上
・対面研修、オンライン研修のいずれにも対応

主な研修テーマ

行政文書の書き方/住民向け資料の作成/議会向け資料の作成/議会答弁・説明力/住民対応・クレーム対応/若手職員の仕事の進め方/報告・連絡・相談/時間管理・業務改善/主任・係長級研修/昇任試験対策/地方自治法/地方公務員法/自治体財政


主な研修メニュー

研修テーマは、次の内容を基本に、ご要望に応じて組み合わせることができます。

1 住民に伝わる行政文書・通知文の作成研修

行政文書は、正確であるだけでなく、住民が内容を理解し、必要な手続や行動に移れることが重要です。行政側が伝えたい順番ではなく、住民が知りたい順番で情報を整理する方法を学びます。

【主な内容】

・行政文書に求められる正確性と分かりやすさ
・結論を先に示す文章構成
・情報の優先順位と掲載順
・長い一文、専門用語、曖昧な表現の改善
・住民の行動につながる案内の作り方
・通知文や住民向け資料の改善演習

【対象】

新規採用職員、若手職員、一般職員、文書作成担当者

2 住民向け資料の作成術研修

チラシ、制度案内、工事のお知らせ、申請案内などを題材に、見た瞬間に要点が分かり、読み手が迷わない資料の作り方を学びます。

【主な内容】

・資料の目的と読み手の明確化
・一枚一テーマの考え方
・タイトル、冒頭文、見出しの付け方
・情報量を減らさず、読みやすく整理する方法
・表、箇条書き、余白の使い方
・実務を想定した資料改善演習

【対象】

一般職員、広報担当者、窓口部門職員、事業担当者

3 議会向け資料・説明資料の作成研修

議会資料では、事業内容を正しく伝えるだけでなく、議員や住民が疑問に思う点を先回りして示す必要があります。議会の視点を踏まえ、質問や誤解を招きにくい資料の作り方を学びます。

【主な内容】

・議会と執行機関の関係
・議会資料で押さえるべき四つの視点
・事業の目的、必要性、効果の示し方
・決定事項、検討事項、予定の区別
・負担、制約、リスクの説明
・上位計画、予算、他制度との整合性
・根拠となる数値や比較資料の示し方
・議会資料の改善演習

【対象】

係長級職員、管理職、議会対応を担当する職員

4 説明力・議会答弁力向上研修

説明する側が理解していることと、相手に伝わることは別です。住民、議員、上司、他部署など、相手の関心や知識に応じて、要点を組み立てる方法を学びます。

【主な内容】

・結論、理由、具体例の組み立て
・質問に正面から答える方法
・説明が長くなる原因と改善方法
・事実、判断、意見の区別
・想定質問の作り方
・分からないことを聞かれたときの対応
・答弁、庁内説明、住民説明の演習

【対象】

係長級職員、管理職

5 住民対応・クレーム対応研修

住民の話を丁寧に聴くことと、すべての要望を受け入れることは同じではありません。相手の感情に配慮しながら、できることとできないことを適切に説明する方法を学びます。

【主な内容】

・住民対応の基本姿勢
・事実確認と感情への配慮
・要望、苦情、意見の整理
・できないことを伝える説明の順番
・安易な約束や曖昧な回答を避ける方法
・組織として対応すべき場面
・対応記録と庁内共有
・事例検討と応対演習

【対象】

新規採用職員、若手職員、窓口職員、相談業務担当者

6 若手職員の仕事の進め方研修

若手職員がつまずきやすいのは、知識不足だけではありません。仕事の全体像のつかみ方、上司への確認、途中報告、期限管理など、学校では学びにくい「仕事の進め方」を具体的に伝えます。

【主な内容】

・指示を受けるときに確認すること
・仕事の目的と完成形のつかみ方
・期限から逆算する方法
・報告・連絡・相談のタイミング
・途中経過を伝える方法
・ミスを繰り返さない仕組みづくり
・周囲に配慮した仕事の進め方
・ケーススタディ

【対象】

新規採用職員、採用2~5年目程度の若手職員

7 仕事を増やさない時間管理・業務改善研修

仕事を速く処理するだけでは、業務は減りません。手戻り、確認漏れ、過剰な資料作成、情報共有不足など、仕事を増やす原因に気づき、同じ作業を繰り返さない進め方を学びます。

【主な内容】

・忙しさを生む仕事の進め方
・優先順位と期限の考え方
・手戻りを防ぐ事前確認
・完璧を目指しすぎない仕事の区切り方
・定型業務の見直し
・情報共有と引継ぎ
・生成AIを使う場面と、人が確認すべき点
・自分の仕事を見直す演習

【対象】

若手職員、中堅職員、主任・係長級職員

8 主任・係長級職員研修

主任・係長級には、自分の担当業務を遂行するだけでなく、上司を補佐し、後輩を育て、職場全体を見渡す役割が求められます。プレイヤーから一段上の視点を持つための考え方を学びます。

【主な内容】

・主任・係長級に期待される役割
・上司の補佐と部下・後輩の支援
・進捗管理とリスクの早期把握
・悪い情報ほど早く共有する考え方
・仕事の属人化を防ぐ方法
・後輩への指示とフィードバック
・職場課題の発見と改善提案
・事例検討

【対象】

主任、主査、係長、新任係長、係長昇任予定者

9 昇任試験対策研修

昇任試験では、知識だけでなく、上位職として課題をどのように捉え、組織として解決するかが問われます。元論文採点者・元面接官としての経験も踏まえ、論文と面接の考え方を解説します。

【主な内容】

・昇任試験で評価される視点
・出題テーマの読み取り方
・現状、課題、原因、解決策の整理
・役職に応じた解決策の考え方
・論文構成と文章表現
・面接での回答の組み立て
・想定質問と模擬演習

【対象】

主任・係長・管理職等の昇任試験受験者

※上記以外のテーマについてもご相談ください。複数テーマを組み合わせた研修にも対応します。


研修事例

事例1 住民向け資料の作成術/議会向け資料の作成術

【対象】

午前:一般職員
午後:課長補佐級職員

【時間】

各3時間

【内容】

午前は、道路工事のお知らせや健康診査の通知などを題材に、住民が必要な情報を見つけ、行動できる資料の構成を検討しました。午後は、議会に提出する事業説明資料を題材に、目的、効果、負担、制約、根拠数値などの示し方を学びました。

【特徴】

講義だけでなく、個人演習とペアワークを実施。実際の自治体業務に近い題材を使い、問題点を自分で発見し、改善案を考える構成としました。

事例2 若手職員の仕事の進め方研修

【対象】

新規採用職員・若手職員

【時間】

半日または1日

【内容】

指示の受け方、期限管理、途中報告、相談のタイミング、ミスを防ぐ確認方法などを、職場で起こりやすい事例を使って学びます。

【特徴】

「報告は大切」といった抽象論ではなく、「いつ、何を、どの程度伝えるのか」まで具体化します。受講者自身の行動を振り返る演習も行います。

事例3 議会対応・説明力研修

【対象】

管理職

【時間】

半日または1日

【内容】

議員がどのような点に疑問を持つのかを踏まえ、説明資料の作成、想定質問の検討、簡潔な回答の組み立てなどを扱います。

【特徴】

議会事務局と管理職として議会対応を経験した講師が、議会側と執行機関側の見方の違いを具体的に解説します。


受講者の声

「行政文書は、必要な情報をすべて入れればよいと思っていました。住民が知りたい順番、行動しやすい順番で整理することの大切さが分かりました」

〔住民向け資料作成研修・一般職員〕

「実際の業務に近い演習だったため、自分の資料の作り方を振り返ることができました。明日からすぐに使える内容でした」

〔行政文書研修・若手職員〕

「議会資料では、事業のメリットだけでなく、負担や制約も示す必要があるという説明が印象に残りました。議員がどこに疑問を持つのかを考える視点が身につきました」

〔議会資料作成研修・主任・係長級職員〕

「自治体の実務を経験している講師なので、一般的な文章論ではなく、現場で起きる問題を踏まえた説明で分かりやすかったです」

〔説明力向上研修・受講者〕

「一方的な講義ではなく、演習を通じて自分で考える時間がありました。他の職員の見方も知ることができ、理解が深まりました」

〔職員研修・受講者〕


研修担当者の方へ

「テーマは決まっているが、具体的な内容が決まっていない」

「複数の課題を一つの研修にまとめたい」

「自団体の資料や事例を使ってほしい」

「講義だけでなく、演習を多く取り入れたい」

このような段階からでもご相談いただけます。

事前の打合せで、研修を実施する背景、対象者の経験年数、職場で起きている問題、研修後に期待する行動などを伺います。そのうえで、限られた時間の中で効果が得られるよう、内容と進め方をご提案します。

自治体で実際に使用している文書や資料を題材にすることも可能です。資料の取扱いや匿名化については、事前に相談のうえ対応します。


講師プロフィール

秋田将人

公務員作家・研修講師。地方公務員として30年以上勤務し、福祉、教育、防災、人事、財政、議会など13部署を経験。担当者、係長、管理職として、住民対応、議会対応、職員育成、組織運営などに携わりました。

在職中から執筆活動を続け、公務員の仕事術、文章術、昇任試験対策などの書籍を48冊出版。自治体職員向け研修の講師として20年以上の経験があります。

自治体の制度や実務を踏まえながら、難しいことを分かりやすく、受講者が職場で実践できる形で伝えることを大切にしています。

【主な経験】

・地方公務員として30年以上勤務
・福祉、教育、防災、人事、財政、議会など13部署を経験
・管理職経験
・公務員向け書籍48冊を出版
・自治体職員向け研修・講演の講師歴20年以上
・論文採点、採用・昇任面接の経験

[詳しいプロフィールを見る]


研修形式

次の形式に対応しています。

・講義
・個人演習
・ペアワーク
・グループワーク
・事例検討
・質疑応答
・オンライン研修

研修時間は、90分程度の講演、半日研修、1日研修など、ご要望に応じて設定できます。受講人数や会場の広さ、オンライン環境に合わせて、演習方法を調整します。


ご依頼から研修実施までの流れ

1 お問い合わせ

研修テーマ、対象者、希望時期、研修時間、受講予定人数など、分かる範囲でお知らせください。

2 事前打合せ

オンラインまたは電話等で、研修の目的、対象者の状況、職場の課題、ご要望を伺います。

3 研修内容のご提案

打合せ内容をもとに、カリキュラム、研修形式、演習内容などをご提案します。

4 研修資料の作成

対象者や研修目的に合わせて、テキスト、投影資料、演習問題等を作成します。

5 研修の実施

講義と演習を組み合わせ、実務で活用できるように進めます。

6 実施後

ご要望に応じて、受講者からの質問への回答や、今後の研修内容に関するご相談にも対応します。


講師料の目安

講師料は、研修時間、内容、資料作成、受講人数、実施形式などによって異なります。

目安は5万円からです。

具体的な金額は、ご希望を伺ったうえでお見積りします。自治体の予算や実施条件に応じた内容の調整についてもご相談ください。

※対面研修の場合は、交通費・宿泊費を別途お願いする場合があります。
※消費税、資料印刷、会場機器等の取扱いについては、事前に確認します。


よくあるご質問

Q 研修テーマがまだ明確に決まっていません。相談できますか。

はい。現在の課題や対象者について伺い、研修の目的と内容を一緒に整理します。「若手職員の文章力を高めたい」「議会対応に強い職員を育てたい」といった段階でもお問い合わせください。

Q 自団体で使用している文書や資料を演習に使えますか。

可能です。個人情報や機密情報を除き、必要に応じて匿名化したうえで、研修用の題材として使用します。事前に資料を確認し、扱い方をご相談します。

Q 講義中心ではなく、演習を多くできますか。

可能です。研修時間、受講人数、会場形式に応じて、個人演習、ペアワーク、グループ討議などを組み合わせます。

Q 90分程度の講演にも対応していますか。

対応しています。90分程度の講演から、半日・1日研修まで、ご希望に応じて構成します。

Q オンラインでも実施できますか。

対応しています。オンラインの場合も、チャット、個人演習、意見共有などを取り入れた進行が可能です。

Q 複数のテーマを組み合わせることはできますか。

可能です。例えば、「行政文書と説明力」「議会資料と答弁」「若手職員の仕事の進め方と時間管理」など、目的に応じて組み合わせます。

Q 全国の自治体に対応していますか。

対応しています。対面研修の場合は、日程、会場、交通費等についてご相談ください。オンライン研修での実施も可能です。


研修のご依頼・お問い合わせ

研修のご相談、お見積りのご依頼は、お問い合わせフォームからお願いいたします。

次の項目を、分かる範囲でお知らせいただくと、より具体的にご提案できます。

・自治体・団体名
・担当部署
・希望する研修テーマ
・研修の目的、現在の課題
・対象者、受講予定人数
・希望時期、研修時間
・対面またはオンライン
・ご予算

まだ内容が固まっていない場合も、ご相談いただけます。

自治体の課題と受講者の状況に合った、実務で活用できる研修をご提案します。


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